おしぼりは生モノです!

おしぼりは生モノです!

お客様からよくいただく質問のひとつに、「おしぼりの使用期限はどのくらいですか?」というものがあります。

厚生労働省の指導基準では、「店舗様はおしぼりを借りてから4日以内に使用すること」が推奨されています。これは衛生面を確保し、より安全にお客様にお使いいただくための基準となっています。

当社では、「おしぼりは生もの」という認識のもと、食品工場と同レベルの管理体制を目指しHASSPのコンサルタントに、現地指導をしていただきました。

*HACCP(Hazard AnalysisCritical Control Point)とは,1960年代にアメリカで開発された食品の品質管理法で、食品の製造工程全般を通じて危害の発生原因を分析し、重要管理事項を定め、より一層の安全確保を図る科学的管理法式です。最近では特に大手の外食産業や食品工場等に取り入れられている管理方法です。

おしぼりの衛生基準について
☑変色および異臭がないこと
☑大腸菌群が検出されないこと
☑黄色ブドウ球菌が検出されないこと
☑一般細菌数は、一枚あたり10万個を超えないことが望ましいこと

おしぼりの衛生基準は、以上のように貸しおしぼり業者に対する「おしぼりの衛生的処理に関する指導基準」の中で厚生労働省が定めています。

おしぼりの消毒方法について
①塩素剤等による消毒
さらし粉、次亜塩素酸ナトリウムの遊離塩素250ppmの水溶液に3分以上浸すこと
②熱湯等による消毒
80℃以上の熱湯に10分間以上浸すか、又は、100℃以上の蒸気に10分以上触れさせること

以上の事を大前提に、当社では更に厳しい衛生管理体制を敷きお客様に喜ばれる安定した製品を供給するため研究し続けていきたいと考えております。

毎月のおしぼりの試験検査では、厚生労働省指導基準の一般細菌数10万個未満よりはるかに少ない100個未満を達成しております。
また、忘れてはいけないことですが、おしぼりは「生モノ」です。時間の経過とともに雑菌が増殖しやすくなりますので、できるだけお早めにご使用いただくことをお勧めいたします。

衛生的で気持ちよくお使いいただくために、当社では常に新鮮で清潔なおしぼりをお届けしています。お客様の快適なひとときをサポートできるよう努めてまいります。

ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。