三協のおしぼり棟のご紹介
- 2026.04.17
- 未分類
今回は、三協のおしぼり棟をご紹介します。
おしぼり棟の中には、洗濯・脱水・乾燥・仕上げ・包装までの工程を支える各種機械設備を配置し、日々のおしぼり製造を行っています。
おしぼりは、飲食店や各種施設などで日常的に使用される製品です。だからこそ、安定した品質と生産体制が求められます。三協では、おしぼり棟にさまざまな設備を導入し、それぞれの工程を効率よく進められる環境を整えています。
連続洗濯機を中心とした洗濯設備
おしぼり棟の中核となる設備のひとつが、
アサヒニューゼンキング12槽連続洗濯機 1基です。
連続洗濯機は、大量のおしぼりを連続して処理していくための設備で、工場の生産力を支える重要な機械です。これに加えて、
50kg全自動洗濯脱水機 1基、
100kg全自動洗濯脱水機 2基
を備えており、処理量や工程に応じた運用が可能となっています。
用途や作業内容に応じて設備を使い分けることで、日々の生産を安定して支えています。
脱水・乾燥工程を支える大型機械
洗濯後の工程には、
60kg油圧脱水機 1基、
100kgトンネル乾燥機 2基
を設置しています。

脱水機は、洗濯後のおしぼりからしっかりと水分を取り除くための設備で、次の乾燥工程へスムーズにつなぐ役割を果たします。さらにトンネル乾燥機によって、効率よく乾燥を進めることで、全体の作業フローを支えています。
洗濯から脱水、乾燥へと流れる工程がしっかり整っていることは、工場としての安定稼働に欠かせないポイントです。
仕上げ工程を支える設備
おしぼり棟には、洗う・乾かすだけでなく、製品として仕上げるための設備も導入されています。
設置しているのは、
マットローラー 1基、
リペアマシーン 1基、
オイルモップ噴霧加工機 1基
です。
こうした設備により、製品ごとの用途に応じた加工や仕上げ工程にも対応しています。工場では、それぞれの設備が役割を持ちながら連携し、製造全体を支えています。
包装工程を支える充実した台数
三協のおしぼり棟の大きな特長のひとつが、包装設備の台数です。
おしぼり包装機 24台、
おしぼり計数包装機 4台

を備えており、仕上がったおしぼりを包装し、出荷へつなげる体制を整えています。
包装工程は、製造の最終段階であり、お客様のもとへ製品を届けるための大切な工程です。こうした設備の充実が、日々の出荷体制を支えています。
多彩な設備で支える三協のおしぼりづくり
三協のおしぼり棟では、広い工場内に多彩な機械設備を配置し、洗濯から包装までの一連の流れを支えています。
それぞれの設備が工程ごとに役割を担い、工場全体としておしぼり製造を支えていることが、この棟の大きな特長です。今後も三協では、設備を活かしたものづくりを通じて、安定した製造体制を築いてまいります。
-
前の記事
倒産危機からの再建に学ぶ、どん底からの再建が教えてくれること 2026.04.08
-
次の記事
記事がありません