おしぼりのマナーについて

おしぼりのマナーについて

いつもおしぼりをご提供する側としてブログを書いていますが、今日はお客様側の視点でブログを書いてみたいと思います。

お店などに来店された際に、どのようにおしぼりを扱うのがスマートなのでしょう?
おしぼりを使う際のエチケットやマナーについてお話したいと思います!

日本において、おしぼり(湿ったハンドタオル)は食事の前後に手を清潔にするため、または涼をとるためや温めるために使われます。これは、日本のレストランや居酒屋、ホテルなど多くの場所で一般的な習慣です。

おしぼりは日本の独特な文化とも言えますが、その背景には、人々が互いの清潔さと心地よさを重視するという日本人の心遣いがあります。このマナーを守ることで、より良い日本の食文化や社会文化を楽しむことができるでしょう。

では、おしぼりのマナーとは一体どんなものでしょう?

【その一】おしぼりが置いてある場合
1.おしぼりは右手で取る。
2.左手に乗せ、丁寧に広げる。
3.両手を丁寧に拭く。顔を拭く場合は、抑える程度で。おしぼりで手と顔以外拭くのはNGです。)
4.丁寧にたたみ右手で元の位置に戻す。
5.何かこぼしてしまった場合は布巾を頂いて拭く。決しておしぼりで拭いてはいけません。

【その二】 おしぼりを渡してくれた場合
1.「ありがとうございます」と右手を出す。
2.その状態から丁寧に両手を拭く。顔を拭く場合は抑える程度にする。
3.丁寧にたたみ右手でテーブルに置く。
4.何かこぼしてしまった場合は布巾を頂いて拭く。決しておしぼりで拭いてはいけません。

おしぼりの使い方

  1. 手を拭く: 基本的な使い方としては、おしぼりで手をきれいに拭きます。
  2. 顔を拭く: 一部の高級なレストランや和食の店では、顔を拭くことも許されています。ただし、カジュアルな場所やビジネスの場では避けた方が無難です。
  3. 食事の後も: 食事の後にも再度、おしぼりで手を拭くことが一般的です。

ついつい、テーブルの汚れやグラスの水滴などをおしぼりで拭いてしまいがちですが、それはマナーとしてNGな行為です。あくまでもおしぼりは、手を拭くものです。
実はおしぼりの使い方にも守らなければならないマナーがあるのです。意外とやってしまうNGな使い方をしっかり押さえて、正しくきれいな使い方を食事の際にぜひ活用してみてくださいね!