環境と向き合う企業としての取り組みとは

環境と向き合う企業としての取り組みとは

私たちの暮らしや仕事は、日々多くの資源やエネルギーに支えられています。だからこそ、企業にとって環境への配慮は、単なるイメージ向上ではなく、社会の一員として果たすべき大切な責任です。

当社は創業時からレンタルおしぼりを中心として、地球環境にやさしい商品を取り扱ってまいりました。
現在でも、おしぼり・タオルリネン・マット・モップ・ユニフォームレンタル等商品構成の約80%は洗濯、納品、回収を繰り返す地球環境に優しいリユ-ス型事業です。
これからも、生業のリユース型事業や、SDGs・社会貢献活動を通じて微力ながら地球環境保護に貢献してまいりたいと思
っています。

環境面での取り組み(SDG 12・13・14・15)

  • 使い捨て文化の削減と再利用の促進により「持続可能な生産消費(SDG12)」に貢献しています。
  • 洗濯・リネン管理で資源・エネルギー消費の効率化を図り、気候変動対策(SDG13)に寄与する活動を行っています。
  • 廃棄物の適正処理やリネンの長寿命化は海洋・陸域資源の保全(SDG14・15)にもつながります。

工場内でおしぼりやタオルリネン、マット等を洗濯する際に出た廃水は、水質汚濁防止法に基づき大規模な廃水処理施設(1日に300トンの廃水処理能力)にて、様々な工程を経て徐々に水をきれいにしていきます。最終的に微生物が廃水を分解しきれいな水にしてから放流しています。
微生物が汚れを分解し沈殿した「汚泥」も最終的に専門業者がコンクリートの原料に使用し最後までリユースされています。

浄化設備

また、タオル販売に対する考え方も最後まで有効活用するように考えています。

弊社では、SDGsの「つくる責任、つかう責任」と「緑の豊かさも守ろう」に基づき資源を有効に活用できる循環型社会の実現に向けて、微力ながら貢献していきたいと考えております。このため、タオルをただ単にお客様に販売するだけでなく、上記のように最後まで有効活用しています。

環境への配慮は、特別なことではなく、日々の仕事の中で少しずつ続けていくことが大切です。三協では、社員一人ひとりに環境への意識を広げながら、会社全体で取り組みを進めています。

こうした活動は、SDGsの「つくる責任 つかう責任」や「気候変動への対策」にもつながっています。小さな工夫の積み重ねが、未来の環境を守る大きな力になるのだと思います。