おしぼりは「見えない衛生管理」が品質を決める
- 2026.07.08
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飲食店やホテル、温浴施設などで当たり前のように使われている「おしぼり」。
手に取った瞬間の温かさや柔らかさに注目されることは多いですが、その裏側でどのような衛生管理が行われているかをご存じでしょうか?
実は、お客様に安心してお使いいただくためには、徹底した洗浄・殺菌・品質管理が欠かせません。

衛生管理は「見えないおもてなし」
おしぼりは直接手や顔に触れるものだからこそ、安全性が何より重要です。
株式会社三協では、厚生労働省の指導基準に基づき、洗浄から乾燥、仕上げまで徹底した衛生管理を行っています。さらに、独自の抗菌・抗ウイルス・防臭加工を施すことで、安心して使用できる品質を維持しています。
お客様の目には見えない部分だからこそ、一つひとつの工程にこだわっています。
🔷おしぼりの消毒方法について🔷

以上の事を大前提に、当社では更に厳しい衛生管理体制を敷きお客様に喜ばれる安定した製品を供給するため研究し続けていきたいと考えております。
毎月のおしぼりの試験検査では、厚生労働省指導基準の一般細菌数10万個未満よりはるかに少ない100個未満を達成しております。

おしぼりの製造については↑国家試験クリーニング師の資格が必要です。
高温洗浄・高温乾燥でしっかり除菌
衛生的なおしぼりをお届けするため、三協では
- 約70℃の高温洗浄
- 約130℃の高温乾燥
- 抗菌・抗ウイルス・防臭加工
という工程を経て、おしぼりを仕上げています。
高温でしっかり洗浄・乾燥することで、汚れだけでなく衛生面にも配慮した品質を実現しています。
当社の衛生管理の取り組み
当社では、「おしぼりは生もの」という認識のもと、食品工場と同レベルの管理体制を目指しHASSPのコンサルタントに、現地指導をしていただいています。

*HACCP(Hazard AnalysisCritical Control Point)とは,1960年代にアメリカで開発された食品の品質管理法で、食品の製造工程全般を通じて危害の発生原因を分析し、重要管理事項を定め、より一層の安全確保を図る科学的管理法式です。最近では特に大手の外食産業や食品工場等に取り入れられている管理方法です。
定期的な衛生検査も実施
衛生状態を維持するためには、継続的な確認も欠かせません。
三協では毎月衛生検査を実施し、常に品質の維持・向上に努めています。また、洗浄には界面活性剤入りの洗剤を使用し、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒も行っています。

毎日の積み重ねが、お客様に安心して使っていただける品質につながっています。
おしぼりは、お店の第一印象を左右する大切なアイテムです。
「温かくて気持ちいい」「清潔で安心できる」
そんな印象は、お店全体のイメージアップにもつながります。
だからこそ、目には見えない衛生管理まで徹底したおしぼりを選ぶことが、お客様へのおもてなしにつながるのです。
おしぼりは、ただ洗って繰り返し使うものではありません。
高温洗浄・高温乾燥・抗菌加工・異物検査・定期的な衛生検査など、さまざまな工程を経て、安全で清潔な状態がお客様のもとへ届けられています。
株式会社三協では、これからも徹底した衛生管理と品質管理で、お客様に安心してご利用いただけるおしぼりをお届けしてまいります。
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